17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2018-12-06 12月06日-05号

その要因といたしましては、学校において教員が担う業務が、学習部活動指導児童生徒指導以外にも登下校指導学校徴収金徴収管理など多岐にわたっていることだというふうに考えられます。 課題といたしましては、教員業務負担軽減勤務時間短縮に向けて、具体的かつ実効性のある取り組みを早急に進めることと、教員自身の働き方に対する意識改革が挙げられます。 

足利市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

初めに、子供の見守り活動現状についてですが、学校では教職員による登下校指導を初め、防犯ブザーの携帯を徹底させるなど、自分の身は自分で守れるよう安全指導に取り組んでおります。  また、各家庭にも協力をいただきながら、危険箇所確認、見送りや出迎え、安全パトロール中のステッカー等を車に掲示するなど、子供安全確保に取り組んでいただいております。  

那須塩原市議会 2017-09-05 09月05日-03号

学校教育活動を進めていく上で家庭地域との連携は不可欠でありまして、登下校指導スポーツ少年団活動部活動学校環境整備、本の読み聞かせ等で多くのボランティアの方に協力をいただいております。今後、モデル校を指定いたしまして、地域学校共同本部事業を積極的に推進し、地域との連携強化に努めてまいりたいと、このように思っております。 次に、(3)のメンタルヘルス対策についてお答えをいたします。 

鹿沼市議会 2016-12-07 平成28年第5回定例会(第2日12月 7日)

それから日常的には、各学校登下校指導担当の先生がいるのですけれども、その先生を中心に、全ての児童生徒登下校の安全に関する指導というのを行っております。  特に、リーダーというか、班長になる方については、目をかけて、心構え等指導しているような状況であります。  以上で答弁を終わります。 ○横尾武男 議長  小島実議員。 ○14番 小島 実 議員  ありがとうございました。

栃木市議会 2012-06-06 06月06日-03号

まずは、安全点検などにより収集しました危険箇所の情報につきましては、児童生徒はもちろん、家庭地域の間での共有化を促し、交通安全学習登下校指導ひいては地域子供を見守る体制強化につなげてまいりたいと考えます。また、警察を初めとする関係機関との連携を密にしながら、地域社会家庭における安全教育についての働きかけを進めてまいりたいと考えております。  

栃木市議会 2011-12-02 12月02日-05号

通学路上の見守り体制現状でありますけれども、各学校では児童生徒安全確保のため、教職員による定期的な登下校指導を行っております。登校時には、通学路危険箇所交通指導員保護者協力をいただいたり、下校時は学校安全ボランティア協力をいただいたりしながら、地域の実情に応じて児童生徒の安全を確保しております。

鹿沼市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第2日12月 7日)

現在、市や学校が行っている指導を継続するとともに、教員による登下校指導強化し、また、警察交通指導員地域の方々や家庭とも連携を図りながら、さらなる指導の充実を図ってまいります。  以上で答弁を終わります。 ○議長飯塚正人君) 塩入佳子君。 ○18番(塩入佳子君) ただいま教育長のほうから答弁をいただきました。

日光市議会 2008-12-12 12月12日-一般質問-03号

教員事務作業のほかにも課題を抱える児童生徒にかかわる時間、安全・安心のための登下校指導の時間、保護者との面談や会議、研修などの時間を確保しなくてはならず、多忙感がないとは決して言えないところであります。また、それらも大事な仕事でありますので、そうした中にあっても工夫して子供と向き合っているところであります。

那須塩原市議会 2006-03-06 03月06日-02号

また、通学路の総点検を受けて安全マップを作成した学校が9校、既に作成したものを見直し、改善を加えた学校が11校、以前に作成し指導に生かしていた5校を加えた全25校で安全マップ整備され、毎日の登下校指導に有効に利用されています。 通学時における歩道整備につきましては、交通安全上のみならず防犯の面からも重要であるととらえておりますが、予算の制約がありますので市道については順次整備をしてまいります。

鹿沼市議会 2005-03-11 平成17年第2回定例会(第4日 3月11日)

また、地域保護者警察など関係機関協力を得ながら、交差点や横断歩道における安全な誘導、教職員によるパトロール登下校指導などを行っているほか、必要に応じて教職員児童生徒の引率もしております。  なお、通学路安全確保は、地元自治会協力を得ながら、道路管理者などの関係部署連携して進めています。  

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